2008年04月08日
心の鬼
鏡をみる
そこに般若の顔をした私。
私の心に鬼がいる・・・
鬼
前に進むため?
自分を立たせるため?
心が汚れているから?
違う
目がまっすぐだ。
前を向いて立ち向かうため。
千差万別
いろいろなものと立ち向かうための鬼。
世にいる鬼と立ち向かうには鬼が必要。
仏の心を持った鬼でいたい。
汚れがなくては
美しいものはわからない。
そこに般若の顔をした私。
私の心に鬼がいる・・・
鬼
前に進むため?
自分を立たせるため?
心が汚れているから?
違う
目がまっすぐだ。
前を向いて立ち向かうため。
千差万別
いろいろなものと立ち向かうための鬼。
世にいる鬼と立ち向かうには鬼が必要。
仏の心を持った鬼でいたい。
汚れがなくては
美しいものはわからない。
Posted by ゆきみだいふく at 07:10│Comments(9)
│Abey
この記事へのコメント
修羅の道やな
Posted by ウサ at 2008年04月08日 07:24
ウサっち
人の心には必ず鬼が・・・
どんな鬼がいるかは、その人それぞれ、
鬼の種別はいろいろ・・・
人の心には必ず鬼が・・・
どんな鬼がいるかは、その人それぞれ、
鬼の種別はいろいろ・・・
Posted by ゆきみだいふく
at 2008年04月08日 08:39

「鬼」という「鬼そのもの」の私の中に
”普通のくらし”に合わせる、
「みなさまが見ている」・・・「わたし」
が、あるような錯覚に陥ることもしばしば。
どちらが錯覚、どちらがホンモノ?
”普通のくらし”に合わせる、
「みなさまが見ている」・・・「わたし」
が、あるような錯覚に陥ることもしばしば。
どちらが錯覚、どちらがホンモノ?
Posted by モバイル天涯@始業直前 at 2008年04月08日 08:52
もともと鬼であるわたしの中に
普通のくらしに合わせてる「わたし」が・・居る。
錯覚?ホンモノ?
どっちがどっち?
自分が鬼と思っている自分と、
自分が普通だと思っていて他人が「鬼」と捕らえる「わたし」と。
だれがどれ?どれがだれ?
普通のくらしに合わせてる「わたし」が・・居る。
錯覚?ホンモノ?
どっちがどっち?
自分が鬼と思っている自分と、
自分が普通だと思っていて他人が「鬼」と捕らえる「わたし」と。
だれがどれ?どれがだれ?
Posted by モバイル天涯@始業直前 at 2008年04月08日 08:59
すいません、2回書き込みになりました。
一度書き込んでリロードしても反映されなかったので・・
文章も消えてしまっていたので再度書き直し。
思いつきで書いているので(バレバレ・・笑)、
微妙に?文章も違うし・・苦笑。
一度書き込んでリロードしても反映されなかったので・・
文章も消えてしまっていたので再度書き直し。
思いつきで書いているので(バレバレ・・笑)、
微妙に?文章も違うし・・苦笑。
Posted by モバイル天涯 at 2008年04月08日 09:18
憎しみや嫉妬の念が、人を鬼へと変えてしまうというけれど、福は呼ばれ鬼は外へと追いやられはするけれど、
時には「心を鬼」にしなければいけないこともありますね。
時には「心を鬼」にしなければいけないこともありますね。
Posted by BOSS at 2008年04月08日 17:37
モバイル天涯さん
いえいえ、2度もっお♪って、喜んでました。
表と裏があるように、心には2つの形があると思います。美しい心だけでは、この世は生き抜けないのですね。
BOSSさん
あえて、鬼になる必要もあります。
それは必要悪というものかも。
鬼がいるから、強くなれる?
善だけの世の中は、幸せと感じる心を弱めます。
地獄で叱咤折檻する鬼も、必要な存在。
いえいえ、2度もっお♪って、喜んでました。
表と裏があるように、心には2つの形があると思います。美しい心だけでは、この世は生き抜けないのですね。
BOSSさん
あえて、鬼になる必要もあります。
それは必要悪というものかも。
鬼がいるから、強くなれる?
善だけの世の中は、幸せと感じる心を弱めます。
地獄で叱咤折檻する鬼も、必要な存在。
Posted by ゆきみだいふく
at 2008年04月08日 19:03

子供に対して
親と言う鬼になって
自分がいなくなったときにも
この世の中、歩んでほしい
そのためなら、鬼にもなって
地獄におちようとも・・・・・
親と言う鬼になって
自分がいなくなったときにも
この世の中、歩んでほしい
そのためなら、鬼にもなって
地獄におちようとも・・・・・
Posted by kiyo
at 2008年04月10日 03:30

kiyoさん
気持ちはわかるけど、ね
かわいい子には旅をさせろですね
気持ちはわかるけど、ね
かわいい子には旅をさせろですね
Posted by ゆきみだいふく
at 2008年04月10日 21:26
